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愛知産業大学様と研究課題発表会<スマフェス2023winter>を開催

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愛知産業大学造形学部スマートデザイン学科で代表の伊藤庸一郎および弊社エンジニアの宮澤友和、上野太輔の授業を履修している学生の中から選抜された学生が研究課題の発表を行いました。卒業研究を発表する4年生から1年生まで、Thinkeyeを共通プラットフォームとした様々な事業アイディアが5つのゾニング(Web3.0・CGM、マネジメントDX、メンタルデザイン、寄り添いマーケティング、デジタルクローンのメタバース)に分けられて一同に展示されました。
また取引先企業から7名の方々に講演をしていただきました。
すでに学生の研究内容に賛同いただいている企業様をはじめ、今回講演いただいた企業・団体様へ学生の紹介を伊藤が行い、弊社と協業のもとでいくつかの新規事業企画や共同研究に発展したものもありました。また4年生で来場された企業様へ進路が決定した学生もいました。
当日の様子はコチラ

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愛知産業大学様、VISON様と連携したセミナーの実施

愛知産業大学造形学部スマートデザイン学科伊藤庸一郎ヒトデジタル模倣研究室に所属している学生たちがヴィソン多気株式会社様向けの提案を発表しました。

代表・伊藤庸一郎による大学の研究・教育と実務家としての企業提案をマッチングさせた伊藤研究室特別セミナー@VISONを開催しました。
伊藤が設計した新学科である愛知産業大学造形学部スマートデザイン学科の学生36名および教職員3名がヴィソン多気株式会社様および多気町様にVISONでのAIを活用した事業提案を行いました。当日は本セミナーに協賛する企業等からも3社5名がご参加くださいました。

約2時間にわたって学生11名が熱のこもったプレゼンテーションを繰り広げました。特別講師としてお招きした大日本印刷株式会社・椎名様からご講評をいただき、有意義な時間となりました。

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2022年11月17日

愛知産業大学様と研究課題発表会<スマフェス2022>を開催

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愛知産業大学造形学部スマートデザイン学科で代表の伊藤庸一郎および弊社エンジニアの宮澤友和、上野太輔の授業を履修している学生の中から選抜された100名が研究課題の発表を行いました。卒業研究を発表する4年生から1年生まで、Thinkeyeを共通プラットフォームとした様々な事業アイディアが5つのゾニング(Web3.0・マネジメントDX・メンタルデザイン・寄り添いマーケティング・デジタルクローンメタバース)に分けられて一同に展示されました。
また取引先企業を発表会へ招待し、東京・大阪など全国から会期3日間で26の企業・団体40名にお越しいただきました。学生の企画の事業化に興味を持った企業・団体に対しては伊藤がコーディネイトを行い、弊社と協業のもとでいくつかの新規事業企画や共同研究に発展したものもありました。また4年生で来場された企業様に進路が決定したものもありました。
当日の様子はコチラ


当日の様子は2022年8月20日付け中日新聞朝刊にも掲載されました。

中日新聞の該当記事ページへ

2022年8月21日